文化庁メディア芸術祭 京都展:科学者の見つけた詩 -世界を見つめる目-

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文化庁メディア芸術祭 京都展
科学者の見つけた詩 -世界を見つめる目-

JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL in KYOTO:
POETRY FOUND BY SCIENTISTS –Eyes for the world–

5–13 January, 2021

ARTISTS:

木本圭子
Keiko Kimoto

池田亮司
Ryoji Ikeda

高野文子
Fumiko Takano

高嶺格
Tadasu Takamine

田村友一郎
Yuichiro Tamura

中谷芙二子
Fujiko Nakaya

藤本由紀夫
Yukio Fujimoto

BCL ゲオアグ トレメル 福原志保
BCL Georg Tremmel + Shiho Fukuhara

インテクスト
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キュレーター:植田憲司(京都文化博物館 学芸員)
Curated by Kenji Ueda (Curator, The Museum of Kyoto)

 

会場:京都文化博物館
主催:文化庁
共催:京都府
協力:オーストリア文化フォーラム東京、KYOTO Design Lab
企画・運営:京都文化博物館(公益財団法人京都文化財団)

Venue: THE MUSEUM OF KYOTO
Organized by Agency for Cultural Affairs
Co-sponsored by Kyoto Prefecture
Cooperated by Austrian Cultural Forum Tokyo, KYOTO Design Lab
Planning and operated by The Museum of Kyoto

「科学者はときどき、思いがけない詩を発見する」

これは、京都ゆかりの物理学者・湯川秀樹の言葉です。湯川は一方で進歩した科学が高度に専門分化する弊害を見抜き、科学者を「詩を忘れた人」であるとも書いています。一見、遠く離れているように見える「詩(芸術)」と「科学」。対峙するかのような両者に、新しいつながりを探るメディア芸術の作品があります。たとえば、漫画作品『ドミトリーともきんす』(高野文子作)は、そのひとつです。そこに登場するのは、京都で学んだ朝永振一郎と湯川秀樹、中谷宇吉郎、牧野富太郎。本展では、この若き科学者の探求と、彼らの言葉を手がかりにしながら、「世界を見つめる目」としての作品と科学者の言葉が開く地平を提示します。