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見増がオンライン・ライブ企画に進行役として登壇

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京都市京セラ美術館「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989–2019」出展作家集合のオンライン・ライブ企画「平成美術から令和美術へ」

2021/03/13 13:00-18:00

本展の出展作家が、企画・監修者である椹木野衣とオンライン上で集い、「平成の美術」について語り合います。中継会場となるDOMMUNEのスタジオ(東京)には本展監修者の椹木野衣、DOMMUNE宇川直宏、他出展作家数名が集い、京都市京セラ美術館には、見増勇介(アートディレクター/デザイナー)と当館担当キュレーター野崎昌弘と出展作家数名が集います。
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出演:椹木野衣(本展企画・監修)、見増勇介、野崎昌弘(京都市京セラ美術館)、宇川直宏(DOMMUNE)、松蔭浩之(Complesso Plastico)、平野治朗(Complesso Plastico)、松本泰章(DIVINA COMMEDIA)、三瀬夏之介(東北画は可能か?)、鴻崎正武(東北画は可能か?)、櫛野展正(クシノテラス)、遠藤水城(國府理「水中エンジン」再制作プロジェクト)、卯城竜太(Chim↑Pom)、梅津庸一(パープルーム)、中ザワヒデキ及び草刈ミカ(人工知能美学芸術研究会)、灰原千晶(突然、目の前がひらけて)、鄭梨愛(突然、目の前がひらけて)、李晶玉(突然、目の前がひらけて)、土屋美智子(突然、目の前がひらけて)、松本弦人、他。

この番組はDOMMUNEではなく、京都市京セラ美術館のYouTubeチャンネルより無料で配信いたします。

https://www.youtube.com/c/kyotocitykyoceramuseum/

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TIMETABLE!!「平成美術から令和美術へ」

■第1部 13:00-13:30
椹木野衣レクチャー「令和に集う」
■第2部 13:35-14:35
クロストーク「関西ニューウェイブ以後」
■第3部 14:40-15:40
クロストーク「崩落する平成」
■第4部 15:45-16:45
クロストーク「なぜ集合するのか」
■第5部 16:50-18:00
全員によるクロストーク「令和美術はあるか」