information

アートディレクション、デザインを担当
_

西宮市大谷記念美術館 開館50周年記念 特別展
Back to 1972
-50年前の現代美術へ
_
2022年10月8日(土)-12月11日(日)
会場:西宮市大谷記念美術館

主催:公益財団法人 西宮市大谷記念美術館
後援:西宮市、西宮市教育委員会
助成:公益財団法人 花王芸術・科学財団、芸術文化振興基金、公益財団法人神戸文化支援基金
協力:国立国際美術館
_
アートディレクション、デザイン:見増勇介(ym design)
アシスタントデザイン:関屋晶子、永戸栄大(ym design)
_

「西宮市大谷記念美術館」は1972年11月3日に開館し、今年で開館50周年を迎えました。まさにその時期から、全国各地に美術館が開館し、多くの人々が美術への渇望を抱き、美術館へと向かいました。豊かさの中で美術が求められ、美術鑑賞が日々の暮らしの中に溶け込んでいったのです。
一方、現代美術もまた、様々な展開を見せていました。美術とは何かを根本的に問い直し、物質そのものよりも観念を重んじる傾向が、1970年代にも続いていきます。そしてその作品の主題や制作方法は、敏感に時代を映し出しています。
本展では、1972年に制作された主に関西の現代美術作品を、〈「1972年」という時代〉〈「1972京都ビエンナーレ」と関西のアートシーン〉〈具体美術協会の変遷〉〈現代美術の点景〉〈版画の躍進〉の5つのテーマに沿って紹介します。「美術館」はどのような時代に開館したのでしょうか。
さあ、1972年の美術の世界へと旅立ちましょう。

_
「おかげさまで50周年」企画
・毎日先着30名様に、本展オリジナルのドリップバックコーヒープレゼント
・美術館と同い年の1972年生まれの方は入館無料(要証明書呈示)
・開館記念日の11月3日(木・祝)は無料開館!
_
LINK

ym design株式会社ではアシスタントデザイナー[正社員]の求人募集をいたします。アシスタントからはじまり、ゆくゆくはおひとりでも案件を進められる人材を想定した募集となります。

募集職種
アシスタントデザイナー 1名(予定)

業務内容
グラフィック/ウェブデザイン制作における企画および制作のアシスタント業務
美術館、博物館、アートセンター、ギャラリー、アーティストとの協働による宣伝美術全般
・グラフィックデザイン
・WEBデザイン
・広告物制作
・冊子、書籍制作
・パッケージデザイン
・展覧会企画制作補助
※その他、幅広い仕事に携わっていただきます

弊社の業務バランス
・グラフィックデザイン 60%
・ウェブデザイン 30%
・ほか(企画・展示計画・設営など)10%

必要技術
・グラフィックデザインおよびウェブデザインの制作実務経験
・Adobe Illustrator、Photoshopの基本操作

優遇
・WEBデザインの経験者
・Adobe Indesignを使える方
・タイポグラフィへの興味・造詣の深い方

待遇
・正社員雇用(アルバイト研修・試用期間有)
・勤務地:600 8401 京都市下京区燈籠町559-2 Ragusa 5F
・勤務時間:10:00–19:00
・給与:経験および実績を考慮し、面談を通じて決定
・交通費支給
・各種社会保険完備
・給与改定:年1回(業績に応じる)
・休日:土日祝日・有休あり(勤務年数に応じる)

選考手順
書類選考→面接→アルバイト(1ヶ月程度)→試用期間(6~12ヶ月)→採用

応募方法
①履歴書(顔写真貼付)
②職務経歴書(新卒予定者は不要)
③ポートフォリオ
④A4用紙縦位置、1,200字以内で「デザインにおいて最も重要なこと」を記述したもの(データ提出の保存形式:Wordもしくはpdf)
以上3点をEメール、または郵送にてお送りください
※ 応募書類返送不可
※ 提出書類選考後、通過者には面接(場合によっては制作課題)を実施させていただきます
※ 内定者は、引き継ぎのためのアルバイト期間および研修期間を設定させていただきます

応募期間
2022年10月1日–2022年11月20日必着

書類送付先[Eメールの場合]
info@ym-d.jp
※ メールで資料を送付される際は、タイトルを「デザイナー応募」としてください

書類送付先[郵送の場合]
600 8401
京都市下京区燈籠町559-2 Ragusa 5F
ym design 株式会社

 

グラフィックデザイン、展示設計を担当

ポルトローナ・フラウ創業110周年 × エル・デコ日本版創刊30周年 記念展示企画
with 清川あさみ

Art and Masterpiece Chairs: A timeless sparkle
「日常が煌めくアートと名作椅子の饗宴」

2022年7月13日(水)-26日(火)
会場|日本橋三越本店 本館1階 ステージ
入場料|無料
営業時間|10:00-19:30(2階以上は19:00まで)

https://www.elle.com/jp/decor/decor-interior-design/a40431371/poltronafrau110-2207/

「クロノス・クァルテット 《ブラック・エンジェルズ》&《ディファレント・トレインズ》」の広報物デザインを担当

結成50年にして、常に時代の最先端を走り続ける伝説の弦楽カルテットが、遂に京都初登場
1973年の結成以来、現在もなお全世界中で演奏活動を繰り広げている、最高にユニークで、唯一無二の弦楽四重奏団「クロノス・クァルテット」。これまで数千回にも及ぶコンサートや60タイトル以上のレコーディング、様々なアーティストとのコラボレーション、そして1,000を超える弦楽四重奏のための作曲や編曲の委嘱など、クラシック音楽の枠を超えた弦楽四重奏団として、あらゆるジャンルのアーティストからリスペクトされています。
今回、結成50周年・19年ぶりの来日になるとともに、京都で初のコンサートが実現します。1970年のベトナム戦争にインスパイアされ、カルテット結成の契機ともなった20世紀アメリカ弦楽四重奏曲の最高傑作、ジョージ・クラム作曲《ブラック・エンジェルズ》と、スティーヴ・ライヒが彼らのために作曲したグラミー賞最優秀現代音楽作品賞受賞曲《ディファレント・トレインズ》。これらの代表曲を一度に聴けるのは、京都のみの特別プログラムです。

2022年9月24日(土)
18:00開演
会場:ロームシアター京都 サウスホール
上演時間:約2時間(休憩含む)

https://rohmtheatrekyoto.jp/event/71126/

京都を拠点にしたアート・インスティテューション「Kyoto Interchange」のロゴデザインを担当。

Kyoto Interchangeはアーティストの美学的・社会的役割を最大限発揮するために設立されたアート・インスティテューションです。私たちは、アーティストの創造性を作品の制作と発表に限定せず、社会全般へと拡張し、ひいては社会を変革する原動力へと変えていくことを目指します。各プロジェクトの実現に際しては、アーティストおよび関与者に対するオープンで公平な態度、繊細な配慮と深い敬意を常に念頭におきます。また私たちは、利益の最大化を求める売買ではなく、倫理の共有を伴う交換(interchange)を原理としたエコノミーを提案します。アーティストの実践を強調することで、旧弊に囚われた多くのことが更新され、希望に満ちた未来のヴィジョンが可能となることを私たちは信じています。

ロゴデザイン:見増勇介(ym design)

Kyoto Interchange

学芸出版社から刊行される「日本建築史講義 木造建築がひもとく技術と社会」の書籍装丁を担当

日本建築史講義 木造建築がひもとく技術と社会

著:海野聡

歴史の面白さを初学者に伝える渾身の一冊!
東大の講義を再構成。木造建築の成立ちが歴史資料をベースに政治・経済・宗教など社会背景と共に語られる。なぜその時代に、その材料が、技術が変化したのか?ストーリーとして学ぶ建築史の面白さを一人でも多くの初学者に伝えたい渾身の一冊。収録中の日本住宅建築史は21年度東大工学部ベスト・ティーチング・アワード受賞

四六・448頁・定価 本体3000円+税
ISBN 978-4-7615-2816-4
発行日:2022年5月1日

アートディレクション:見増勇介(ym design)
装丁デザイン:永戸栄大(ym design)

学芸出版社 HP
Amazon HP

代表の見増が大阪で開催されるZINE展に出品。2014年に制作したZINEを再販します。なお、本企画による収益の一部はウクライナ難民支援に寄付されます。

_

【ASITANO ZINE MARKET】
ASITA_ROOMで初のZINE展を開催43名のクリエイターが、テーマもサイズもページ数も自由なZINEを展示&販売いたします。ZINEのほかにアート作品や小物アイテムもあり〼!

出展作家
AKI ISHIBASHI / 石田由 ishida:yu / 伊豆見香苗 / 伊藤桂司 / イハラナツミ / 大垣ガク / 大村阿呆 / 岡田将充(OMD) / 長村マリン / かこまき / 花蓮 / 河崎ヒデオス / 木葉絢子 / さらさわも / ジェニーカオリ / 瀬古奈美 / タカハシチサト / だいちのすけ / チヒロモトバ / 寺田順三 / denden / 時吉あきな / とまりみや / 新田さやか / のがみまどか / ヒロ杉山 / ヘロシナキャメラ / ベイブひかり / makomo / 正木ゆうひ / 水迫涼汰 / 見増勇介 / mimom / moe_magmag / モリスン / リリィ・クマチャン / Rays / 檸檬 / 安田友里加 / 柳澤ももこ / 吉田孝弥 / ヨドカワ愛奈 / WAN_TAN

2022.5.13 Fri –31 Tue
平日 12:00-21:00 / 土日 13:00-19:00
アシタノシカク ASITA_ROOM
大阪市中央区北浜東1-12 千歳第一ビル 2F

最新情報は、Instagram @asita_room にて随時更新
#アシタノzineマーケット

学芸出版社から刊行される「サーキュラーデザイン 持続可能な社会をつくる製品・サービス・ビジネス」の書籍設計を担当

サーキュラーデザイン 持続可能な社会をつくる製品・サービス・ビジネス

著者:水野大二郎・津田和俊
編集:井口夏実
図:図解総研

個人・企業・組織が行動に移るための手引書
地球環境の持続可能性が危機にある現在、経済活動のあらゆる段階でモノやエネルギー消費を低減する「新しい物質循環」の構築が急がれる。本書は1)サーキュラーデザイン理論に至る歴史的変遷 2)衣食住が抱える課題と取組み・認証・基準 3)実践例 4)実践の為のガイドとツールを紹介する。個人・企業・組織が行動に移るための手引書

A5・240頁・定価 本体2800円+税
ISBN 978-4-7615-2805-8
発行日:2022年2月1日

DTP:見増勇介・永戸栄大・関屋晶子(ym design)
装丁:見増勇介(ym design)

学芸出版社 HP
Amazon HP

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます
この度 弊社はデザインスタジオを移転する運びとなりました
新スタジオは京都市内の仏光寺界隈に位置します
日々の業務に専念しつつ 皆様にお気軽に
お立ち寄りいただけるような場にしたい思いです

まずは略儀ながらご挨拶申し上げます
敬具

令和4年4月
ym design 株式会社
代表取締役 見増勇介


新住所:
600 8401 京都市下京区燈籠町559-2 Ragusa 5F

 

Dear All,
I am pleased to announce the relocation of our office.
Our new address follow:

New address:
ym design Co.,Ltd.
Ragusa 5F
559-2 Toro-cho Shimogyo-ku, Kyoto
600 8401 Japan

Please note that our telephone will remain unchanged.
Please update your records and direct all future correspondence to the address above.
I look forward to continuing to work with you.

Sincerely,
Yusuke Mimasu
CEO, Art director
ym design Co.,Ltd.

平素よりご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。

年の瀬も迫り、本年も残りわずかとなりました。
例年に続き多くのご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございました。
弊社の年末年始の営業日についてご案内させていただきます。
 
年末年始休業期間:12月29日-1月4日
 
新年は1月5日10時より業務を再開させていただきます。
来年もスタッフ一同、真摯に制作に向き合う所存でございます。
本年同様、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い致します。
まずは略儀ながら、歳末のご挨拶を申し上げます。
 
ym design 代表取締役
見増勇介 拝

企画展のアートディレクション、デザイン、会場印刷物設計を担当。

_

KUA ANNUAL 2022 プレビュー展

in Cm | ゴースト, 迷宮, そして多元宇宙
in Cm | Ghost, Labyrinth and Multiverse

ディレクター:服部浩之

2021年12月3日(金)~19日(日)
京都芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館1階ギャルリ・オーブ
入場:学内関係者のみ、一般の方は土日のみ入場可※要事前予約
※一般の方は予約制となっております。
申込フォーム:https://forms.gle/FUqheteXX1G78Vdk7

公開講評会:12月3日(金)17:00~19:00(講評者:浅田彰、竹内万里子、国枝かつら)
※講評会の模様はNA102教室でのパブリックビューイング、もしくは下記のZoomリンクからご覧になれます。
https://us06web.zoom.us/j/82682147153?pwd=SldtVjk0UmxvNVhSNG5uVzJnY1YyUT09
パスコード:ym6BYe
(同時配信のみ、アーカイブ公開は予定していません。)

出展者:
松田ハル(大学院 グローバル・ゼミ)
太田恵以(大学院 グローバル・ゼミ)
大澤巴瑠(大学院 美術工芸領域)
長田綾美(大学院 美術工芸領域)
岩橋優花(大学院 美術工芸領域)
向珮瑜(大学院 美術工芸領域)
Alma Schanzer(大学院 博士課程芸術専攻)
O LAMLAM(美術工芸学科 日本画コース)
高尾岳央(美術工芸学科 油画コース)
柴田眞緒(美術工芸学科 油画コース)
高橋順平(美術工芸学科 油画コース)
吉田千晴(美術工芸学科 総合造形コース)
戸田樹(美術工芸学科 総合造形コース)
大野裕和(美術工芸学科 総合造形コース)
東九条耕す計画ただいも(グループ/情報デザイン学科1名、美術工芸学科3名)

アシスタント・キュレーター:
清田菜央(大学院 グローバル・ゼミ)
Zhao Yuehan(大学院 グローバル・ゼミ)
阿部リサ(アートプロデュース学科)
渋谷茉央(アートプロデュース学科)
勝見紗耶(アートプロデュース学科)

CONNECT⇄_  and DOMANI @京都 「宮永愛子 公孫樹をめぐるロンド」「塙 保己一 おどろきの『群書類従』!」のアートディレクション、デザインを担当
_

CONNECT⇄_  and DOMANI @京都
宮永愛子 公孫樹をめぐるロンド
塙 保己一 おどろきの『群書類従』!

2021年11月30日(火)-12月19日(日)
月曜日休館(12月6日、13日)
開館時間:平日 9時半-19時、土日祝 9時半-17時
会場:京都府立図書館
入場無料

主催:文化庁、京都府立図書館
協力:ミヅマアートギャラリー
企画:文化庁(林洋子)、京都府立図書館(堀奈津子)
制作協力:アート・ベンチャー・オフィス ショウ
アート・ディレクション:見増勇介(ym design)
_

「and DOMANI」は、この度スタートする新しい枠組。各文化施設の企画にDOMANI展がコラボレーションしていきます。

「CONNECT⇄_」 and DOMANI @京都 「宮永愛子 公孫樹をめぐるロンド」 
(文化庁「障害者等による文化芸術活動推進事業」関連プログラム)

京都府立図書館は1909年に現在の京都・岡崎公園の地に、建築家・武田五一の設計により建った、日本でももっとも長い歴史を持つパブリック・ライブラリーのひとつです(2001年にリニューアル)。創設時から同館にある、陶芸家・初代宮永東山《公孫樹文花瓶》(1908)を起点に、そのひ孫にあたる宮永愛子が、「図書館」という文化資源を意識した、新作・近作を交えたインスタレーションを館内外で展開します。館内で同時開催の「おどろきの『群書類従』!」展とも連携します。

※「CONNECT⇄_」 は、文化庁が京都国立近代美術館と共催で、岡崎公園を中核に展開する、「アートを通じて多様性や共生社会について考えるプロジェクト」です。2020年度にスタートし、二度目となる今年度は12月2日から19日をコア期間として開催するものです。
_

〈同時開催〉
塙 保己一「おどろきの『群書類従』!」
江戸時代後期の全盲の学者・塙保己一(1746–1821)と、 彼が日本の歴史・文化を後世に残すため40年にわたって編纂・刊行した叢書『 群書類従』 の業績を、 その版木や映像を交えて紹介。
_

CONNECT⇄  and DOMANI @京都

銀座 蔦屋書店で行われるイベント「京都のものづくりーKYOTO another storyー」のアートディレクションおよびデザインを担当。

京都のものづくりーKYOTO another storyー京都まるしぇ
高品質な京都の木材を使ったアイテムと、まだまだ知られていない京都の美味しいものや
暮らしを彩る工芸品を取り揃えた物産展。
2021年10月29日-11月3日

11:00-20:00京もの des Takumi
うつわやアクセサリーなど普段使いできる京もの作品と、世界的なアートフェアにも出展された工芸アート作品が競演する展示販売会。
2021年11月4日-11月9日
11:00-20:00

リンク:銀座 蔦屋書店

弊社代表・見増の所属するアートユニット“intext” が、Art Collaboration Kyoto(ACK)に出展

Gallery Collaboration
STANDING PINE / Primo Marella Gallery

ジャンフランコ・ザッペティーニ
ペ・ラン
ジョエル・アンドリアノメアリソア
インテクスト

会期:2021年11月4日[金]- 7日[日]
会場:国立京都国際会館イベントホール
ブース:B10

11月4日[木]内覧会 ※招待客と報道関係者のみ
11月5日[金]12:00–19:00
11月6日[土]12:00–19:00
11月7日[日]12:00–17:00
※最終入場は閉場の1時間前まで

ACKオフィシャルサイト

新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、オンラインによる完全事前予約制

堀川すなお展のアートディレクション、デザインを担当
_

東大阪市文化創造館×現代アート展
堀川すなお個展「分かろうとしようとする行為」

2021.11.13 SAT – 23 TUE/HOLIDAY
東大阪市文化創造館 1階 多目的室
10:00–17:00
※毎週金曜日は20:00まで開場
予約不要・入場無料

主催:東大阪市文化創造館(指定管理者:PFI東大阪文化創造館株式会社)
協力:アートコートギャラリー

 

今まで知っていると思い込んでいたものは、一体何だったのか?

私たちはモノの名前を聞いたとき、頭に浮かぶ共通のイメージによってコミュニケーションを図っています。しかし、実際に目の前にあるモノとそのイメージとは、本当に同じものなのでしょうか?
堀川すなおは、「モノの存在をどのように分かり、そしてそれを他の人たちとどのように分かり合うことができるのか?」をテーマに、日常にあるモノを観察し、さまざまな人種や年代の人々といっしょに言葉や絵で記録しながら作品を制作しています。

本展覧会では、堀川が約15年間をかけて「分かるとはどういうこと?」について考え、観察し続けている“バナナ”をモチーフに描いた絵画作品を中心に、30点余りの新作を展示します。普段何気なく理解している日常が別世界に見えてくる!? 不思議な発見と体験をどうぞお楽しみください。

 

増田セバスチャンによる個展のアートディレクションおよびデザインを担当。
_

Yes, Kawaii Is Art
増田セバスチャン

公式サイト

鑑賞料
第1会場:平日 500円/土日祝 1000円
第1・2会場通し:1500円
第3会場:無料

第1会場
2021.10.30–11.21
12:00–18:00
会場:カグー(kagoo)
住所:大阪市住之江区北加賀屋5-4-19
休館日:月、火、11月17日(水)
展示作品:「Colorful Rebellion –Seventh Nightmare–」など

第2会場
2021.11.5–11.7、11.12–11.14
会場:音ビル
住所:大阪市住之江区北加賀屋5-5-1
13:00–14:00/15:00–16:00/17:00–18:00
※11月14日(日)は17:00–18:00のみ
展示作品:「Fantastic Voyage」
予約サイト(予約開始日は増田セバスチャンのTwitterで発表。10月上旬を予定)
※カプセルに乗る「体験」のチケットについては情報が確定次第、上記URLで公開

第3会場
会期:2021.11.12–11.21
12:00–18:00
会場:千鳥文化ホール
休館日:月、火、水
展示作品:「Colorful Rebellion –WORLD TIME CLOCK–」など

_

関連イベント

6%DOKIDOKIファッションショー 「Colorful Riot」
2021.11.14
15:00–16:00
会場:カグー(Kagoo)

6%DOKIDOKIポップアップショップ
2021.11.12–11.14
12:00~18:00

_

アーティストの増田セバスチャンによる展覧会「Yes, Kawaii Is Art」が、アートの街として知られる大阪・北加賀屋で開催される。10月30日から11月21日までの期間、3つの異なる会場で作品を展示する

Yes, Kawaii Is Artは、増田の作品と共に世界に影響を与えた”Kawaii”文化の現在地を探る展覧会。第1会場「カグー」では、部屋型のインスタレーション作品「カラフルリベリオン セブンスナイトメア(Colorful Rebellion Seventh Nightmare)」を展示。カラフルリベリオンは「反抗的色彩」という意味を持つシリーズで、2014年に発表された同作品は七つの大罪をテーマに自画像として作り上げたものとなっている。増田セバスチャンの代表作で、日本で一般公開されるのは今回が初となる。

第2会場「音ビル」では、2021年2月に北千住「BUoY」で3日間のみ公開された体験型作品「Fantastic Voyage」を刷新して上演。1台の透明なカプセルが空間を彷徨い、音や言葉のイメージが散りばめられた世界を進み、それを見つめる鑑賞者とカプセルに乗った体験者という立場で言葉を交わすことなく同じ時間を共有する作品となっている。

第3会場「千鳥文化ホール」では、かつて原宿の街に設置されていた世界時計「Colorful Rebellion -WORLD TIME CLOCK-」を作品に転換して展示。実際に原宿の街角に展示され、色褪せていったマテリアルはそのままに、新たなイメージを加えて再構成した2015年版と、世界時計が制作された当時の色を再現して作られた2019年版の2つを展示する。

オンライントークの企画とデザインを担当

“ARTIFACT”から考える~場所とモノに対するキュラトリアルな実践

2021年9月21日(火)16:00–17:30
会場:京都芸術大学映像ホール(人間館地下1階)
費用:無料
ゲスト:慶野 結香(キュレーター)
進行:堤 拓也(キュレーター/グラフィックデザイナー)

【オンライン申込(定員500名)】
https://bit.ly/0921_webinar

【会場参加申込】
https://bit.ly/0921_KUA
※会場参加は、京都芸術大学学生・教職員のみ。事前予約制。定員40名(先着順)。


https://www.kyoto-art.ac.jp/events/2246

京都芸術大学大学院特別講義 × 美術工芸学科 「Artists’ Platform」
主催:京都芸術大学 大学院
共催:ICA Kyoto
企画サポート:中山和也(大学院)・髙橋耕平(美術工芸学科)・見増勇介(情報デザイン学科)・山城大督(ASP学科)

秋田、サモア独立国、青森とフィールドを転々としつつ、その都度大学や博物館、アートセンターなどのインスティテューションに参加し、アーティストとの協働を中心とした展覧会やプロジェクトの企画・実践を行う慶野結香氏。

慶野氏の実践は、“artifact”(≒人工物)として世界に溢れるモノ全般(特に民俗資料や工芸品、美術の活動や作品、自然へのアプローチも含む)をフラットに捉えることで、文化財を現代美術の作品に取り込む、場所とモノに対する意欲的なアプローチを見せています。《「いのちの裂け目―布が描き出す近代、青森から」(2020年、ACAC)など》。

今回は、オセアニア地域の博物館におけるアート、現代美術における文化や歴史のあり方も参照しつつ、近年の活動を紹介しながら、他者の文化を知り、取り扱う意義とともに、その困難さや倫理、技術について考えていきます。

慶野 結香
キュレーター/青森公立大学 国際芸術センター青森[ACAC学芸員]
1989年生まれ、神奈川県出身。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。2014-16年、秋田公立美術大学ビジュアルアーツ専攻・社会貢献センター(現・NPO法人アーツセンターあきた)助手として、大学主催展覧会および大学ギャラリーBIYONG POINTの企画・運営に携わる。地域の空き家を利用活用しアーティスト・イン・レジデンスを行った企画に、岩井優「習慣のとりこ―踊り、食べ、排便する。/見つめ、再生、指しゃぶり」(2015-16年)など。2017-19年、サモア国立博物館(Museum of Samoa)派遣を経て、2019年4月より現職。国際芸術センター青森では、地域のチサーチと滞在制作による展覧会の企画・制作や、レジデンスプログラムの再編(共同企画)など、施設の可能性をさらに引き出す取り組みを行う。ACACでの主な企画に、展覧会「いのちの裂け目―布が描き出す近代、青森から」(2020年)、SIDE CORE / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD個展「under pressure」(2021年)など。

堤 拓也
キュレーター/グラフィックデザイナー
1987年生まれ、滋賀県出身。2011年旧京都造形芸術大学卒業後、2013年から2016年まで同大学付属施設ARTZONEディレクター兼キュレーター。同年よりポズナン芸術大学(ポーランド)にて1年間のレジデンスを経て、2019年アダム・ミツキェヴィチ大学大学院修了(カルチュラルスタディーズ専攻)。主なキュレーション実績に「類比の鏡/The Analogical Mirrors」(滋賀、2020年)、「ISDRSI 磯人麗水」(兵庫、2020年)など。展覧会という限定された空間の立ち上げや印刷物の発行を目的としつつも、アーティストとの関わり方を限定せず、自身の役割の変容も含めた有機的な実践を行っている。共同アトリエ「山中suplex」プログラムディレクター、国際芸術祭「あいち2022」共同キュレーター。

見増の所属するアートユニット「intext」が企画展に参加。
The art unit “intext” to which Yusuke Mimasu participates in the exhibition.

79億の他人 -この星に住む、すべての「わたし」へ

2021.9.18 SAT–11.21 SUN
11:00–17:00
第1会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
第2会場:まちや倶楽部(滋賀県近江八幡市仲屋町中21)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
共通券500円(450円)、一館チケット300円(250円)
・中学生以下無料
・障害のある人と付添者1名無料
・( )内は20名以上の団体料金
・11月13日(土)14日(日)は関西文化の日のため無料開館

主催:社会福祉法人グロー(GLOW)~生きることが光になる~
後援:滋賀県、滋賀県教育委員会、近江八幡市、近江八幡市教育委員会
協力:社会福祉法人さふらん会、社会福祉法人創樹会、社会福祉法人びわ湖学園、MEM

https://www.no-ma.jp/?p=22953

2021年現在、およそ79億の他人が、地球の上で共存しています。めいめいの身体、人種、性、思考、社会的立場――79億通りの差異は、この星の一人ひとりを、替えが効かない唯一の「わたし」たらしめています。それと同時に、その差異は「わたし」以外の人間を「他人」として分かつものでもあります。
自己と他者という越えがたい分断を前にしても、わたしたちは互いの差異を認め合ったうえで、関係を築こうとします。反対に、差異を認めず関わりを断つ、という態度が形になるとき、それは排除となるのでしょう。目が眩むほどの他者性を前にして、共生の道を模索することも、ある一方を迫害に追いやってしまうことも、わたしたちは、どちらのことにも接しています。
世界共通の目標であるSDGsにおいては、「誰一人取り残さない」持続可能でよりよい社会の実現を目指しています。その一方で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う社会構造変化の劇的な速さは、それについていけない誰かを見過ごし、新たな排除を生み出しかねないものでもあります。
いかに多様であるか、いかにコミュニケーションするか――いま、世界人口約79億人(わたしたち)は、こうした問いにさらされています。
本展「79億の他人」は、こうした問いに向き合うための企画展です。NO-MAとまちや倶楽部の2会場に展示する12組の出展者の表現は、いまの時代の「わたし」らしさや、他のすべての「わたし」を含むこの世界の79億人がともに生きることについて、大事な示唆を与えてくれるでしょう。

甲南大学開学70周年記念シンポジウム「ポスト・コロナの博物館運営」の広報デザインを担当

甲南大学開学70周年記念シンポジウム「ポスト・コロナの博物館運営」
2021.10.2 Sat
14:00 – 16:00
venue: 甲南大学 岡本キャンパス 5号館511教室 (Kobe, Japan)
https://www.konan-u.ac.jp/access/
先着90名 参加無料・要事前申込み(9月1日受付開始)
登壇者(敬称略、50音順):小野田一幸(神戸市立博物館学芸課長・学芸員)、亀田佳代子(滋賀県立琵琶湖博物館上席総括学芸員)、島敦彦(国立国際美術館館長)
進行:進行:服部正(甲南大学文学部教授)
指定討論者:西欣也(甲南大学文学部長)、今井博之(甲南大学理工学部長)
主催:甲南大学

アートディレクション:見増勇介
デザイン:永戸栄大

見増の所属するアートユニット「intext」が個展を開催。
The art unit “intext” to which Yusuke Mimasu belongs holds a solo exhibition.

intext: Solo Exhibition
記号区域: Imaginary Section
STANDING PINE (Nagoya, Aichi)
11th Sep – 9th Oct, 2021
Hours: 13:00–18:00
Opening hours is shortened til 18:00.
Closed on Monday, Tuesday and National holidays

STANDING PINEでは、9月11日よりインテクストによる個展「記号区域: Imaginary Section」を開催します。 グラフィックデザイナーの外山央、見増勇介と、プログラマーの真下武久によって構成されるインテクストは、デザインが内包する一定のシステムや様式を捉えなおし、芸術表現として応用することで、クライアントワークに回収されない活動を国内外で展開してきました。
今回初公開となるインテクストの新しいシリーズ「記号区域」は、サイン(記号)が都市空間につきつける矛盾や不合理に焦点を当て、現代社会に潜む奇妙な現実を観覧者の前に浮かび上がらせます。 都市の中の記号を作品へと昇華させ、社会やシステムの裏側にある様々な問題を見るものに想像させていきます。

https://standingpine.jp/exhibitions/23

STANDING PINE is pleased to present the solo exhibition, “記号区域: Imaginary Section” by intext, open to the public from September 11th. Consisting of graphic designers Hiroshi Toyama and Yusuke Mimasu, as well as programmer Takehisa Mashimo, intext reimagines the systems and formats inherent in design, taking them as a form of artistic expression, thus enabling them to work in a way that is not confined to client work both in Japan and abroad.
For this exhibition, signs and structural elements found in coin parking lots have been cut out and incorporated into an installation work that reconfigures the gallery space, generating a sense of ambivalence between urban signs and real space.

https://standingpine.jp/en/exhibitions/23